夢を持ち続けよう!
子どもの時は誰でもいっぱい夢を持っていた。
何者にもなれどんなことでもできる。そう信じてた。
大人もそんな子どもを応援し褒めてくれた。
どんなトンデモな発想でも無条件に。
大人になるにつれ、世間を知るにつれ、そして自分を知るにつれ
夢が大きくなり重荷になり邪魔になり…
いつしかそっと置き捨て、生きていくことを選んでいく。
「大人になれよ」
「無理だよ」
「夢なんてダサい」
そんな声が蔓延する社会
この国の人は、自分が知らないこと分からないことには嫌悪感を示し
否定し徹底的に攻撃してしまう。
きっと怖いのだと思う。
自分がとうの昔に捨てた夢
諦めた夢
折り合いをつけて置き去った夢
ど〜しても叶えたい夢を諦めず負けず叶えていく人を見るのは
自分の決断を否定された気がするのかもしれない。
自分が馬鹿にして否定されたものを実現されるのは都合が悪いのかもしれない。
だって、自分が間違えてるって誰も思いたくないから。
キングコングの西野っていう人は、かつて日本中から夢を笑われ続けてきた人です。
当時、あまり悪感情を持っていなかった自分でも
「ディズニーを超える」っていう発言を耳にした時は「はっ?」って思いましたもん。
自分の中でディズニーって「超える」とか「倒す」ものではなく
ただ「楽しむもの」って認識でしたし、ただの「日本人」がなにを大それたことを…って
はなから「立ち向かう」意志も、「日本人」という自信も、自分は持っていなかった。
西野さんの活動をみて、夢を持ってチャレンジしてもいいと教えてもらった気がします。
そんな彼の活動ですがとうとうここまで来たようです!
すごいわ、映画公開ですって…
もう誰も彼の夢を笑えませんね!
小説家になろう<Vol.005>
ストーリー用イラストのお絵描き練習。
いつになったら文章書くのだろ(笑
現状、手書きの方がやり易いのだけど、以前買ったipadproとアッポーペン使わないと勿体無いので、今回はデジタルで挑戦!
もちろん技術的にはまだまだなんですけど、描いてるうちに上手くなるでしょ!
小説家になろう<Vol.004>
小説家になろう<Vol.003>
小説を書こうと思ってることは以前書きましたが
実際に小説を書くのには、ストーリーや場所・時代を決めておかないといけませんよね。
ということでいくつか決めました。(ただ途中で変わるかも)
まだ考えちゅう。。。
私、富山生まれの富山育ち。なので物語の始まる場所は「富山」(もちろんそのままじゃないよ)
立山。室堂から黒部ダムのあたり。(富山県人なら全てわかります!)
「地元をアピールするぜ!」という気持があってというのではなく(いやもちろんありますよ!)
というよりも「場所がイメージしやすい=文章にしやすい」からです。
素人が無理にイチからあれこれ想像するよりも、身近な場所を思い浮かべてイメージした方がいいに決まってますし
時代は、今から100~200年先の未来。
そこには数百人規模の人間が住む集落が作られています。
室堂のあたりなので(ムロド村)かな?
人は皆、安全に暮らし平和そのもの、
湖では魚がとれ(黒部ダムね養殖したのかな?)森では狩を行い(雷鳥じゃないよ!)
しかし守らなければならないルール「禁忌」という厳しい掟があり…
・外界との一切の接触禁止
・家族以外の人間に会う時は顔を隠すマスクをする
・前時代の技術の使用はNG などなど
みたいな?(これも今から考えます)
それを破ったものは…恐ろしい目にあいます!
という背景があります。
何も疑問に思わず考えず、ただ教えに従う者は平穏な生活を送れますが、
その暮らしに「なぜ」という疑問を持つ者は生活しづらいはずですよね
特に若い世代は。頭ごなしで変化を嫌う口うるさい年配者にはウンザリしているはず
そんな平穏?な村に、100~200年ぶりに訪問者(正確には気球が墜落)が現れたことで大きな変化が訪れる…
と、今の所こんな感じの設定です。
先はまだまだ長い(汗
小説家になろう<Vol.002>
小説家になろうという意欲はいいとして、いきなり文章を書き始めるのは無謀というもの。。。
そりゃそうだ、まずはどういうストーリーにするか?
主人公はどうするか?
どんな世界観にするか?
いわゆる設定というものを決めないと!
でも、具体的にどうしよう。。。
全く思い浮かばない(笑
ただ、こういうものに正解のやり方って無いと思うのですよ。
自分に合ったやり方が一番!!
それを見つけるため色々と取り組んでみたいと思います。
まずは前進!前進あるのみ!!
とりあえず思いつきでもいいから書いてみよう!
バッターボックスに立たないと球は打てない!と言いますし…
まぁ、今の状態は自分が右打ちか左打ちかも分からないし、バットの握り方さえ理解していないのですけどね(笑
運が良ければデッドボールで塁に出るチャンスも来るかも知れませんし〜